愛知県議会 2022-07-20 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-07-20
特に国営木曽三川公園については、年間を通じて催し事が行われ、他県のものも含めて多くの観光客が集まり、その際には立田、長良川、油島の各大橋に車両が集中し、道路渋滞が年々顕著となっています。また、朝夕の通勤時間においても、常時混雑している状況です。
特に国営木曽三川公園については、年間を通じて催し事が行われ、他県のものも含めて多くの観光客が集まり、その際には立田、長良川、油島の各大橋に車両が集中し、道路渋滞が年々顕著となっています。また、朝夕の通勤時間においても、常時混雑している状況です。
特に国営木曽三川公園におきましては、年間を通じて催し事が行われまして、他県も含め多くの観光客が集まり、その際には各大橋に交通車両が集中し、交通渋滞が年々顕著になってきております。また、朝夕の通勤時間帯におきましても、常時混雑している状況でございます。
私の地元の一宮市でも、先ほど述べた森林環境譲与税を活用して木材利用に取り組んでおり、国営木曽三川公園を構成する一三八タワーパークにあるツインアーチ一三八の展望室内部を木質化する事業を行っております。 この内装木質化によって、木の香りと居心地のよさによる利用者の増加を図りたいとのことです。なお、リニューアルオープンは三月二十日春分の日です。
また、稲沢市の観光拠点の一つであります木曽川河畔に位置をいたしますサリオパーク祖父江、これは国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ、県営木曽川祖父江緑地及び市営ワイルドネイチャー緑地の3公園を総称したものでございますが、その3公園にアクセスする路線であるとともに、沿線には製紙工場や自動車関連工場などの産業拠点が立地していることや全国的にも知られています祖父江ギンナンの産地があるなど、まさに観光、産業
西濃にもユネスコ無形文化財遺産の大垣祭の●〔車へんに山〕行事や養老公園、私の地元の海津市にも県の観光入り込み客数で上位の常連である国営木曽三川公園や千代保稲荷神社など、重要な観光スポットを多く抱えています。また、来年七月には、岐阜関ケ原古戦場記念館のオープンが予定されており、宿泊需要の増加が見込まれていますが、付近には拠点となる宿泊施設が少ないという地域事情があります。
さらに、中流域から下流域にかけて整備されている国営木曽三川公園は年間九百六十八万人と、国営公園としては全国ナンバーワンの来場者がある人気スポットです。休日の園内は多くの家族連れの人々でにぎわいますが、平日については、名古屋や近隣都市のシニア世代の誘客など来場者数の増加を図る余地があると思います。
河川環境楽園は国営木曽三川公園、県営公園、世界淡水魚園、自然共生研究センター、岐阜県水産研究所、川島パーキングエリア、ハイウエーオアシスなどで構成された全体で約五十ヘクタールの環境共生型テーマパークであります。
この負担金の対象となっています国営木曽三川公園は、木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川が有する広大な敷地と豊かな自然環境を活用して、東海地方に住む人々のレクリエーション需要に応えられるように整備が続けられています。
桝田警察本部長答弁…………………………………五一七 政木りか議員再発言…………………………………五一八 43 安井伸治議員、県営住宅の共有部分の計 画修繕及び残置家財のある空き家の解消に ついて…………………………………………………五一八 尾崎建設部建築局長答弁……………………………五一九 安井伸治議員再発言…………………………………五二〇 44 神戸健太郎議員、国営木曽三川公園
また、公園への入園者数については、世界淡水魚園が周囲の国営木曽三川公園などを含めた一帯で年間四百五十万人を数えるほか、単独の公園では養老公園が約八十万人、花フェスタ記念公園が約三十五万人、平成記念公園が約三十二万人と、多くの県民や来県者に利用されています。これらの来園者数は、本県への観光客の約一割に匹敵するものであり、公園が観光拠点としていかに重要な役割を果たしているかがうかがわれます。
殿下におかれましては、昭和六十二年の国営木曽三川公園開園式典に御臨席をいただいたほか、「国際陶磁器フェスティバル美濃」の名誉総裁を三度にわたってお務めいただいておりまして、まことに悲しみにたえません。私も皇居及び赤坂東邸において弔問の記帳をさせていただきましたが、ここに改めて謹んで哀悼の意を表し、心から御冥福をお祈り申し上げます。
主な内容としては、西濃山間部や飛騨北部を中心とした大雪や低温に対応するため、除雪経費の増額を行うほか、市町村合併支援道路整備事業や、国の行う国営木曽三川公園事業に係る直轄事業負担金など、国の内示に伴う減額等により、全体として減額補正を行うものであります。
国営木曽三川公園に対する直轄負担金の4分の1を名古屋市に負担してもらっているが、直轄負担金は建設費に加え維持管理費も対象としている。県事業ではないが、国事業の維持管理費を間接的に市町村が負担している状況にある。平成22年度の国予算で維持管理費に対する直轄負担金が廃止されれば、こうした状況はなくなってくるものと考えている。
次に、多額の増額補正となった直轄公園事業負担金について質疑があり、国営木曽三川公園の地元負担金として、建設費については費用の三分の一を、維持管理費については費用の十分の四・五を三県一市でそれぞれ負担するものであり、本年度の負担額の確定に伴い増額補正するものと答弁がありました。
次に、直轄公園事業負担金の主な事業内訳について質疑があり、国営木曽三川公園での災害発生時の避難場所としての役割を担う屋根付き運動施設の整備工事等が主な内容である。建設事業費については、東海三県で三分の一を負担することとなっており、うち岐阜県の負担は約三六%であるとの答弁がありました。
──────┼───────────────────────┤ │吉 川 伸 二 │ 平成14年11月12日 から 11月13日 まで│東京都千代田区 │1)第2回都道府県議会議員研究交流大会 │1)分権時代の議会改革に関する意見交換等 │ │ │ │ │2)衆議院議員海部俊樹 │2)国営木曽三川公園国庫補助事業
この事業の進め方については、国、愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市で構成する国営木曽三川公園運営協議会で諸事項を協議、決定した上で事業を推進している。
国営木曽三川公園センターのやや上流部の堤防沿いに延べ四千五百平方メートルの鉄筋三階建て。一階が駐車場で、二階が百三十艇のボートを収容する艇庫、三階がトレーニングセンターで、国内最大級のレガッタ施設です。私たちの会派は、本年六月七日、新聞報道によりこのレガッタ施設が建設されることを初めて聞き、大変驚きました。 そこで、以下五点につきまして都市整備局長に質問をいたします。
来年度には、国営木曽三川公園木曽川八景も一部供用すると聞いております。また、愛知県の国営木曽三川公園三派川地区の展望タワー「ツインアーチ一三八」には年間約三十万人が訪れており、今後、世界淡水魚園が開園すると、さらに交通量の増加が予想されます。このような状況を考えてみますと、できる限り早期に、木曽川北派川の架橋とあわせて主要地方道川島三輪線の整備が必要と思われます。
平日のラッシュ時は言うに及ばず、週末や祝祭日、特に国営木曽三川公園でのイベント等が開かれる期間は渋滞も著しく、時には数時間を要することも再々であります。 このため、地域住民は、橋がすぐそばにありながら、橋の利用が容易にできないばかりか、通過車両が生活道路にまで入り込み、日常生活まで多大の障害をこうむっているのが現状でございます。